
048-753-9830
〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-17-21 高砂武蔵ビルディング402号
営業時間 / 9:00~18:00
048-753-9830
〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-17-21 高砂武蔵ビルディング402号
営業時間 / 9:00~18:00
個人のお客様へ
↓弁護士費用についてはこちら
一番多くいただくお問い合わせのひとつです。時代を重ねるごとに問題が増えており、慰謝料に関する問題、財産分与によるこじれ、親権をめぐっての争いなどのご相談が多くございます。
感情やご家族を含めた複雑な問題が多く、精神的な負担もとてもかかりますので、専門家である弁護士へご相談いただきスムーズに解決へ進めましょう。
↓離婚に関するブログはこちら
離婚相談:Q離婚するにはどのような手続きがあるのでしょうか?
離婚相談:Q離婚協議の際に決めておくべきことは何でしょうか?
離婚相談:Q裁判での離婚に必要な理由とはどのようなものでしょうか?
離婚相談:Q配偶者に不貞な行為があったときとはどんな場合ですか?
離婚相談:Q配偶者から悪意で遺棄されたときとはどんな場合でしょうか?
離婚相談:Q配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みのないときとはどんな場合でしょうか?
離婚相談:Q婚姻を継続しがたい重大な事由とはどんな場合でしょうか?
離婚相談:Q離婚するときに慰謝料請求が認められるのはどのような場合ですか?
遺産の分配に伴う家族内での争い、生前の約束と相続内容に相違があるなど故人の遺産を巡り親族様同士で問題が起きてしまうケースも少なくありません。特に資産や財産が多いご家族の場合などで、多く問題が起きてしまうことが見受けられます。
トラブル発覚後の対応はもちろん、未然にこういった状況を起こさないように遺言などのご相談もお受けしております。
亡くなられた方があまり周到な準備をされないで、突如相続人になってしまい、相続問題が発生する(巻き込まれる)ケースが多々あります。
その場合、親族同士のコミュニケーション不足、思惑の違いから、トラブルになることが少なくありません。
処理についての時間的な制限がある場合(例えば、相続放棄ですと、相続があったことを知ったときから3カ月以内にしなければなりません。)もあり、一度に様々な検討点が発生しますので、何から手をつけていいのかわからないというお話しもよくお聞きします。
すみやかに専門家である弁護士にご相談されるのが最良、最短の解決への第一歩です。
現代社会は雇用形態が多様化し、働く皆様に、実に様々な労働問題が生じやすくなっております。
長時間労働による、過労やそれに伴う労働災害、未払残業代の問題など・・・
非正規雇用による、雇止めや正社員採用者との労働待遇の不均衡など・・・
労働環境、労働問題は時代を反映して様々な新たな問題が生じてしまう分野であり、会社側との力関係の問題もあり、なかなかお一人での解決は困難な事案が多くございます。専門家である弁護士へご相談いただき会社との間でのあるべき労働環境の実現等に向けて、解決へ進めましょう。
↓ 労働問題に関するブログはこちら
労働相談:Q会社におけるパワハラとはどんな行為のことでしょうか?
労働相談:Q会社内でのパワハラで、誰にどのような責任が生じますか?
労働相談:Q会社内でのパワハラで、会社にはどのような責任が生じますか?
労働相談:Q会社内でパワハラ対策が必要なのはなぜでしょうか?
労働相談:Q会社内でのパワハラ対策には、どのようなものがありますか?
労働相談:Q会社におけるセクハラとはどのような行為でしょうか?
労働相談:Q会社内でのセクハラで、誰にどのような責任が生じますか?
労働相談:Q会社内でのセクハラで会社にはどのような責任が生じますか?
労働相談:Q会社内でセクハラ対策が必要なのはなぜでしょうか?
労働相談:Q会社内でとられるべきセクハラ対策はどのようなものでしょうか?
労働相談:Q会社内でセクハラに対する方針を明確化し、周知する方法はどのようなものが考えられるでしょうか?
労働相談:Q会社内でセクハラに対する相談・苦情についてどのような対応をとることが考えられるでしょうか?
不動産に関する問題はたいていの場合法律などの知識がないと難しい側面がございます。トラブルが発生した場合、不動産の売買や敷金返還や賃料請求、そして境界紛争など法律にのっとった話し合いが必要となります。また、適切な法的処理をすることで、トラブルを未然に防ぐことも可能ですし、かかる予防策は重要です。
専門家である弁護士へご相談いただけますと、トラブルが発生した際にそういった問題にも対応できますし、トラブルを未然に防ぐお手伝いもできますので、ご安心いただけるはずです。
一時的にと思って借りた借金が、思いがけない事態の発生などにより、返済できずに滞ってしまう方が増えております。
任意整理、自己破産や個人再生など、解決法もおひとりおひとりの状況によって選ぶべきものはバラバラです。過払い金などの問題もある事も多く、しっかりと専門家である弁護士に相談をすることをお勧めいたします。今後の人生に明るい見通しをつけていただくお手伝いをさせていただきます。
交通事故の被害者になってしまった場合、加害者側の保険会社から賠償金の提示やご連絡があるのが通常ですが、この金額が正当なものかどうかはなかなか一般人の方には判断出来るものではありません。正当な金額かどうか判別するのも弁護士には可能ですし、しっかりと被害者としての主張を通す事も可能です。
交通事故の加害者となってしまった場合でも、被害者から請求される賠償金額は正当なものなのか、自身の過失割合はどのていどのものなかは、なかなか一般の方には判断できるものではありません。
この場合も、専門家である弁護士に判断をあおぐのが適切です。
交通事故は被害者も加害者も互いに一大事だからこそ、冷静に対応出来る弁護士に迅速にご相談下さい。
お問い合わせはコチラ
営業日 / 9:00~18:00 定休日 / 土日祝
※上記時間外でも対応可能です。ご相談ください。