離婚や相続など日常法的問題のサポート
INDIVIDUAL CUSTOMERS
個人のお客様向けサービス案内ページでは、日常生活におけるさまざまな法的問題についての相談やサポート内容について紹介しています。離婚や遺産相続、交通事故、消費者トラブルなど、個々の状況に応じた最適な解決策を提供するための具体的なサポートを詳細に説明しており、初回相談の流れや費用についてもわかりやすく案内し、安心して相談できるようにしています。
離婚
一番多くいただくお問い合わせのひとつです。時代を重ねるごとに問題が増えており、慰謝料に関する問題、財産分与によるこじれ、親権をめぐっての争いなどのご相談が多くございます。感情やご家族を含めた複雑な問題が多く、精神的な負担もとてもかかりますので、専門家である弁護士へご相談いただきスムーズに解決へ進めましょう。
離婚に関するブログはこちら
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2018/01/06
離婚相談:Q離婚する場合に不貞行為の相手に慰謝料を請求することはできますか?
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2017/12/27
離婚相談:Q離婚が成立したあとでも慰謝料を請求することはできますか?
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2017/12/13
離婚相談:Q離婚するときに慰謝料請求が認められるのはどのような場合ですか?
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2017/11/22
離婚相談:Q婚姻を継続しがたい重大な事由とはどんな場合でしょうか?
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2017/11/08
離婚相談:Q配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みのないときとはどんな場合でしょうか?
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2017/10/25
離婚相談:Q配偶者から悪意で遺棄されたときとはどんな場合でしょうか?
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2017/10/04
離婚相談:Q配偶者に不貞な行為があったときとはどんな場合ですか?
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2017/09/13
離婚相談:Q裁判での離婚に必要な理由とはどのようなものでしょうか?
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2017/08/09
離婚相談:Q離婚調停はどのような手続きなのでしょうか?
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2017/07/26
離婚相談:Q離婚調停はどのように申立をするのでしょうか?
相続・遺言
遺産の分配に伴う家族内での争い、生前の約束と相続内容に相違があるなど故人の遺産を巡り親族様同士で問題が起きてしまうケースも少なくありません。特に資産や財産が多いご家族の場合などで、多く問題が起きてしまうことが見受けられます。トラブル発覚後の対応はもちろん、未然にこういった状況を起こさないように遺言などのご相談もお受けしております。
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2018/03/21
遺言相談:Q遺言書の内容についてどのような注意点がありますか?
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2018/03/07
遺言相談:Q遺言書に書いておいた方がよい条項にはどのようなものがありますか?
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2018/02/14
遺言相談:Q遺言書を作成するときに注意することは何ですか?
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2018/02/07
遺言相談:Q公正証書遺言を作成するにはどのような手順が必要ですか?
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2018/01/31
遺言相談:Q公正証書遺言とはどのような遺言でしょうか?
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2018/01/24
遺言相談:Q遺言書の検認とはどのような手続きですか?
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2018/01/17
遺言相談:Q自筆証書遺言はどのように作成すればよいでしょうか?
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2018/01/10
遺言相談:Q遺言書を作るにはどのような方法がありますか?
遺産分割
亡くなられた方があまり周到な準備をされないで、突如相続人になってしまい、相続問題が発生する(巻き込まれる)ケースが多々あります。その場合、親族同士のコミュニケーション不足、思惑の違いから、トラブルになることが少なくありません。処理についての時間的な制限がある場合(例えば、相続放棄ですと、相続があったことを知ったときから3か月以内にしなければなりません。)もあり、一度に様々な検討点が発生しますので、何から手をつけていいのかわからないというお話しもよくお聞きします。すみやかに専門家である弁護士にご相談されるのが最良、最短の解決への第一歩です。
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労働問題
現代社会は雇用形態が多様化し、働く皆様に、実に様々な労働問題が生じやすくなっております。
・長時間労働による、過労やそれに伴う労働災害、未払残業代の問題など
・非正規雇用による、雇止めや正社員採用者との労働待遇の不均衡など
労働環境、労働問題は時代を反映して様々な新たな問題が生じてしまう分野であり、会社側との力関係の問題もあり、なかなかお一人での解決は困難な事案が多くございます。専門家である弁護士へご相談いただき会社との間でのあるべき労働環境の実現等に向けて、解決へ進めましょう。
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2018/09/12
労働相談:Q解雇の有効性を争うにはどのような方法がありますか?
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2018/09/05
労働相談:Q整理解雇はどのような場合に認められますか?
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2018/08/29
労働相談:Q懲戒解雇はどのような場合に認められますか?
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2018/08/22
労働相談:Q試用期間経過後の解雇はどのような場合に認められますか?
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2018/08/08
労働相談:Q普通解雇が法律上制限されるのはどのような場合ですか?
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2018/08/01
労働相談:Q普通解雇はどのような場合に認められますか?
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2018/07/25
労働相談:Q解雇にはどのような態様がありますか?
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2017/02/25
労働相談:Q会社内でセクハラが発生した場合どのような対応をとることが考えられるでしょうか?
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2017/02/22
労働相談:Q会社内でセクハラに対する相談・苦情についてどのような対応をとることが考えられるでしょうか?
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2017/02/18
労働相談:Q会社内でセクハラに対する方針を明確化し、周知する方法はどのようなものが考えられるでしょうか?
不動産
不動産に関する問題はたいていの場合法律などの知識がないと難しい側面がございます。トラブルが発生した場合、不動産の売買や敷金返還や賃料請求、そして境界紛争など法律にのっとった話し合いが必要となります。また、適切な法的処理をすることで、トラブルを未然に防ぐことも可能ですし、かかる予防策は重要です。専門家である弁護士へご相談いただけますと、トラブルが発生した際にそういった問題にも対応できますし、トラブルを未然に防ぐお手伝いもできますので、ご安心いただけるはずです。
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債務整理
一時的にと思って借りた借金が、思いがけない事態の発生などにより、返済できずに滞ってしまう方が増えております。任意整理、自己破産や個人再生など、解決法もお一人おひとりの状況によって選ぶべきものはバラバラです。過払い金などの問題もある事も多く、しっかりと専門家である弁護士に相談をすることをお勧めいたします。今後の人生に明るい見通しをつけていただくお手伝いをいたします。
交通事故
交通事故の被害者になってしまった場合、加害者側の保険会社から賠償金の提示やご連絡があるのが通常ですが、この金額が正当なものかどうかはなかなか一般人の方には判断出来るものではありません。正当な金額かどうか判別するのも弁護士には可能ですし、しっかりと被害者としての主張を通す事も可能です。
交通事故の加害者となってしまった場合でも、被害者から請求される賠償金額は正当なものなのか、自身の過失割合はどのていどのものなかは、なかなか一般の方には判断できるものではありません。
この場合も、専門家である弁護士に判断をあおぐのが適切です。交通事故は被害者も加害者も互いに一大事だからこそ、冷静に対応出来る弁護士に迅速にご相談ください。
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2018/07/04
交通事故相談:Q治療終了後に生じた損額はどのように賠償されるのでしょうか?
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2018/06/20
交通事故相談:Q治療中の損害はどのように賠償されるのでしょうか?
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2018/06/06
交通事故相談:Q交通事故で負傷した場合どのような損害が賠償されるのでしょうか?
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2018/05/23
交通事故相談:Q交通事故で生じた物品の損害はどのように賠償されるのでしょうか?
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2018/05/09
交通事故相談:Q交通事故で生じた車両の損害はどのように賠償されるのでしょうか?
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2018/04/18
交通事故相談:Q示談交渉とはどのようなものでしょうか?
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2018/04/04
交通事故相談:Q交通事故で被害にあった場合どんな対応をすればよいのでしょうか?
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2018/03/21
交通事故相談:Q交通事故を起こしてしまったら何をすればよいのでしょうか?